合格発表!できればひとりでいかないで

幼稚園から勉強に励んできたうちの息子。
受験を終え、さあ待ちに待った合格発表の日がやってきました。
その日は平日で本人は学校に行ったため、発表は母親である私ひとりで行きました。
説明書きの通り受験票を忘れずしっかり持って。
この7年間、どんなに息子は努力をしてきたことか。
試験が終わった後は、どうあがいても結果を待つだけです。

そしていよいよ発表の日。
私の気持ちはふわふわーっとしていました。
あとは発表だけ。
お願い受かっていて!
発表の時間よりも早めに受験した中学校に到着しました。
もうすでにたくさんの保護者たちが来ていました。
中には受けた本人も来ていました。
学校を休んで来たのでしょう。
息子も連れてくればよかったです。
やっぱり一番本人がこの瞬間を見たいですから。
待っているこの間、私ひとりではこのドキドキを受け止めるには大きすぎました。
もう立っているのが辛かったです。
まちにまった発表開始です。
残念ながら息子は不合格でした。
まわりでは、あ、あった~という子どもたちの声が響いていました。
落胆した私はそのままぼーっと校門をでました。
そして最寄りのバス停に来た時、はっと気づいたのです。
あ、補欠!そうだ、あんなに職員の人が大きな声で説明してたのに、私ったら忘れてた!
合格した人と、補欠に入った人、両方ともこの後入学手続きが必要なのです。
急いでもと来た道を戻りました。
ですが補欠でもやっぱり駄目でした。
受かった場合の手続きは、時間が決められていて、この時間に来れなかった受験者は失格なのです。
厳しいですね、しっかりとした保護者でないと受かるものも受からないのです。
しかも、受験票を忘れた場合も手続きができません。
息子の努力が保護者のミスによって無駄にならない様にしたいです。
次回の受験の合格発表は、できればふたりで行かなければと決めました。
妹も現在勉強に励んでいます。

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